守ろう!自然環境、女性のからだ、未来の子ども。
からだ、家族、社会、環境、調和あるところに幸福が舞い降りる
2023-01-12 (Thu)
幾世代も笑って過ごせる暮らしを模索する日々
〜水編〜
都会では出来ない少し昔の生活をTRYしているからこその考察。
真冬は朝10時以降、つまり太陽が出て気温が温かくなって、氷が溶けないと“蛇口から水が出て来ない”なんて日もあるので、冬は次の日の朝に使う分の水は夜のうちに溜め水をして、元栓を止めて水道栓に水を残さない生活を送っています。
寒い→水が凍る→氷が凶器となって水道管を破裂させる。
それだから、水道栓を止めて帰ることを習わしとして、トラブルがないようにと、
1、帰る時は水道の元栓を止める
2、出水栓を開けて水を出す
3、さらに全ての蛇口を全開にして水気をなくす。
それが帰りの儀式となります。
それでもーーー
昨年は3回トラブル
そのたびに出水栓を増やして、2022年の暮れまでに出来た出水栓5つ。

そんなに注意しているのにもかかわらず、
今回も残り水が水道管を破損してしまいました。
顔馴染みになった水道屋さん「どうしてかなぁー」と腑に落ちない様子で、ネットで寒い地方のやり方など調べなおして、同業者の意見も集めて、アレやコレやと直してくれて、
作業途中、出水栓があるにもかかわらず、水道管の中に「氷がありました」と。
傾斜の問題なのかなぁーと微調整。
破損した場所を直して、出水栓を増やして、水道管にヒーターで温めるようにしてと、今回コレ以上はで来ません!と言うまで直していただきました。
無事に直って蛇口から水が流れてくれる有り難さを味わいました💕
こんな体験をしないと気づかないこと。
氷点下では水は凍る
水を確保するには電気がいる!
氷の張ったバケツに手を入れるのは気合のみ!
蛇口から水が普通に使える生活は“なんと贅沢”なことなんだ!
普通に水が使える事に感謝を込めて❤️
〜水編〜
都会では出来ない少し昔の生活をTRYしているからこその考察。
真冬は朝10時以降、つまり太陽が出て気温が温かくなって、氷が溶けないと“蛇口から水が出て来ない”なんて日もあるので、冬は次の日の朝に使う分の水は夜のうちに溜め水をして、元栓を止めて水道栓に水を残さない生活を送っています。
寒い→水が凍る→氷が凶器となって水道管を破裂させる。
それだから、水道栓を止めて帰ることを習わしとして、トラブルがないようにと、
1、帰る時は水道の元栓を止める
2、出水栓を開けて水を出す
3、さらに全ての蛇口を全開にして水気をなくす。
それが帰りの儀式となります。
それでもーーー
昨年は3回トラブル
そのたびに出水栓を増やして、2022年の暮れまでに出来た出水栓5つ。

そんなに注意しているのにもかかわらず、
今回も残り水が水道管を破損してしまいました。
顔馴染みになった水道屋さん「どうしてかなぁー」と腑に落ちない様子で、ネットで寒い地方のやり方など調べなおして、同業者の意見も集めて、アレやコレやと直してくれて、
作業途中、出水栓があるにもかかわらず、水道管の中に「氷がありました」と。
傾斜の問題なのかなぁーと微調整。
破損した場所を直して、出水栓を増やして、水道管にヒーターで温めるようにしてと、今回コレ以上はで来ません!と言うまで直していただきました。
無事に直って蛇口から水が流れてくれる有り難さを味わいました💕
こんな体験をしないと気づかないこと。
氷点下では水は凍る
水を確保するには電気がいる!
氷の張ったバケツに手を入れるのは気合のみ!
蛇口から水が普通に使える生活は“なんと贅沢”なことなんだ!
普通に水が使える事に感謝を込めて❤️
2023-01-11 (Wed)
チーズとキムチの豚肉揚げ
2人前
【材料】
豚スライス肉・・・4枚
塩コショウ・・・・少々
白菜キムチ漬け・・50g
スライスチーズ・・4枚
青しそ・・・・・・4枚
小麦粉・・・・・・適宜
水とき小麦粉・・・適宜
パン粉・・・・・・100g~
付け合わせの野菜
【作り方】
*豚肉は広げて塩コショウをして下味をつける
*スライスチーズは半分に切って広げた豚肉にチーズ、青しそ、キムチをのせて手前から巻いて形を整える。
*小麦粉をふり、たまごの代わりに水溶き小麦粉でつなぎをしてパン粉をつける
*170度の揚げ油でこんがりと揚げる
*一口大に切り分けて盛り付ける
【ひとこと】
たまに食べたくなるキムチ。
だけど食べきれずに残ってしまうので、材料を無駄にしないように考えた一品。
成形したら、冷凍保存しておけば、一か月ほど保存もOK。
2人前
【材料】
豚スライス肉・・・4枚
塩コショウ・・・・少々
白菜キムチ漬け・・50g
スライスチーズ・・4枚
青しそ・・・・・・4枚
小麦粉・・・・・・適宜
水とき小麦粉・・・適宜
パン粉・・・・・・100g~
付け合わせの野菜
【作り方】
*豚肉は広げて塩コショウをして下味をつける
*スライスチーズは半分に切って広げた豚肉にチーズ、青しそ、キムチをのせて手前から巻いて形を整える。
*小麦粉をふり、たまごの代わりに水溶き小麦粉でつなぎをしてパン粉をつける
*170度の揚げ油でこんがりと揚げる
*一口大に切り分けて盛り付ける
【ひとこと】
たまに食べたくなるキムチ。
だけど食べきれずに残ってしまうので、材料を無駄にしないように考えた一品。
成形したら、冷凍保存しておけば、一か月ほど保存もOK。
2023-01-06 (Fri)
2023-01-04 (Wed)
伊達巻
【材料】
卵・・・・・・・4個
はんぺん・・・・1枚
砂糖・・・・・・大さじ4
だし汁・・・・・大さじ3
みりん・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・小さじ1
サラダ油・・・・少々
【道具】
ミキサー
オーブンシート
伊達巻用す巻き
【作り方】
*オーブンは180度に温めておき、鉄板にオーブンシートを敷いておく
*卵はボールにあけ、軽くまぜておく
*はんぺんは八等分に切ってミキサーにいれ、卵、調味料を入れて攪拌
*鉄板に攪拌した卵液を鉄板に入れオーブンで180度で15分焼く、
*焼きあがったら竹駆使を刺して均等に焼けているか確認、焦げ目も確認、焼きがあまければもう少し焼く。
*焼きあがったらオーブンシートを外して巻簾で巻き形を整える。
*冷めたら均等に切り分ける

【材料】
卵・・・・・・・4個
はんぺん・・・・1枚
砂糖・・・・・・大さじ4
だし汁・・・・・大さじ3
みりん・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・小さじ1
サラダ油・・・・少々
【道具】
ミキサー
オーブンシート
伊達巻用す巻き
【作り方】
*オーブンは180度に温めておき、鉄板にオーブンシートを敷いておく
*卵はボールにあけ、軽くまぜておく
*はんぺんは八等分に切ってミキサーにいれ、卵、調味料を入れて攪拌
*鉄板に攪拌した卵液を鉄板に入れオーブンで180度で15分焼く、
*焼きあがったら竹駆使を刺して均等に焼けているか確認、焦げ目も確認、焼きがあまければもう少し焼く。
*焼きあがったらオーブンシートを外して巻簾で巻き形を整える。
*冷めたら均等に切り分ける

2023-01-02 (Mon)
じっくりと里芋の白煮・柚子なじみ
【材料】
里芋(八つ頭)・・500g程度
塩・・・・・・・少々
だし汁・・・・・700㏄
酒・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・小さじ1
しょう油・・・・少々
柚子汁・・・・・2個
柚子皮・・・・・少々
【作り方】
*里芋は皮をたわしで良く洗い土を落とす。皮を剥いて水につけて塩を塗り込んでぬめりをとる
*里芋は水から茹でて下茹でしたら流水で晒すと色白になる。
*下処理をした里芋はだし汁の中でおとしぶたをして途中、調味料を入れ味足していく。
*竹串がスッと入ったら火を止め、一晩そのまま冷まし味をしみ込ませる。
*里芋が冷えたところに柚子の汁を入れしばらくおいて味を含ませる。
*食べるときに柚子の皮を擦って飾る
注意:里芋が冷めてから柚子を入れないと柚子のえぐみがでてしまいます

更にお得な情報
里芋の皮はちょっと厚めにむきましょう。
その皮を油で揚げて塩をかけるとおつまみになります。

こちらは私が作った物
白さが違います

柚子の香りの高い白煮は時間と手間がかかるので、母のおせちの中では時間と手間がたくさんかかる料理。
それゆえ毎年腕を振るっておりました。
母が亡くなり、孫娘の柚子嫌いが発覚、今までおばあちゃんに伝えることが出来なく、我慢して食べていたとのこと。
そんなエピソードも披露して、おばあちゃんをしのびつつ新年会。
【材料】
里芋(八つ頭)・・500g程度
塩・・・・・・・少々
だし汁・・・・・700㏄
酒・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・小さじ1
しょう油・・・・少々
柚子汁・・・・・2個
柚子皮・・・・・少々
【作り方】
*里芋は皮をたわしで良く洗い土を落とす。皮を剥いて水につけて塩を塗り込んでぬめりをとる
*里芋は水から茹でて下茹でしたら流水で晒すと色白になる。
*下処理をした里芋はだし汁の中でおとしぶたをして途中、調味料を入れ味足していく。
*竹串がスッと入ったら火を止め、一晩そのまま冷まし味をしみ込ませる。
*里芋が冷えたところに柚子の汁を入れしばらくおいて味を含ませる。
*食べるときに柚子の皮を擦って飾る
注意:里芋が冷めてから柚子を入れないと柚子のえぐみがでてしまいます

更にお得な情報
里芋の皮はちょっと厚めにむきましょう。
その皮を油で揚げて塩をかけるとおつまみになります。

こちらは私が作った物
白さが違います

柚子の香りの高い白煮は時間と手間がかかるので、母のおせちの中では時間と手間がたくさんかかる料理。
それゆえ毎年腕を振るっておりました。
母が亡くなり、孫娘の柚子嫌いが発覚、今までおばあちゃんに伝えることが出来なく、我慢して食べていたとのこと。
そんなエピソードも披露して、おばあちゃんをしのびつつ新年会。