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2008-02-24 (Sun)
今日は久々に合成化学物質の過剰な摂取と接触について、
お知らせしたいことが出来ました。

リンクしているシグナルタッチさんの記事を読んで、
拡声器のお役を勝手に買って出ました。

不登校、引きこもり、うつ、自律神経失調症、慢性疲労など、周りから見たら、ダラダラしていると見られがちですが、もしかしたらからだが化学物質過敏に反応して動けないのかもしれません。
だれも好き好んで病気になる人なんかいません。
病気になるにはそれなりの原因がいくつも重なってなるもの。
思わぬものが病気の引き金だったりします。
その中の一つに日常品が絡んでいることなど想像することがあるでしょうか?


便利、簡単、きれい好きの裏返しにからだに負担をかけていることはないのでしょうか?


以下シグナルキャッチさん2月11日の全文です。
http://signalcatch.blog108.fc2.com/tb.php/40-6217ccf1
私が化学物質過敏症という病気を知ってから10年、
当初、子どもたちがなぜ学校に行けないのか?
「不登校の原因探しをしてはいけない」という時代でした。
でも親としては、あれではないか?これではないか?
と、なぜ?なぜ?という気持ちが離れなかったのです。

二人目の子どもの不登校で原因がシックハウスだったと知り、
不登校の原因が化学物質にもある、“不登校の原因の一つに化学物質”、
という思いで活動してきました。

化学物質過敏症の書籍を読み漁り、
症例集を読み、
原因がシックハウスというものの、それは最後の引き金で、
今までの転勤生活の中で便利なものに頼り、
虫を害とし、効率的に楽に暮らしてきたつけだと
母親として大いに反省しました。
私の生き方だったんだと認めるのに苦しんだ思い出があります。

そのときの書籍には、【患者は中年女性が圧倒的に多い】
というものでした。
そして今回の先生の数字も患者数は30代~50代女性が圧倒的に多い
というものでした。


しかし、百何十件の相談を受けてきたなかで、感じるのは、
男も女も同じ率で患者がいるということです。
ただ、女性のほうが今の理不尽な状況を素直に受け入れ、
模索し、口に出し、病院までたどり着きやすいということだと思うのです。

先生方の発表は、あくまでも病院に来院した人の人数です。

そして、何よりも何よりも問題なのは今の自分の状況を受け容れられない男性です。
特に思春期以後の若い男性。
相談の中で、親御さんが来られるのは患者が男性の場合です。

女性は本人も一緒に来られたり、本人自らの相談が圧倒的ですが、
男性の場合は、まず本人が来ることもなく、
親が相談しに来ることも内緒が多いのです。

その男性たちの多くがひきこもり、ゲーム依存、
精神障害というレッテルを貼られているか、
今の自分を自分のせいと決め込んで動けないでいることが多いのです。

ようやく化学物質過敏症という言葉が社会に出始めました。

多くの女性の患者さんが、よろけながら倒れながら
解決策を模索し、少しずつ少しずつ回復をみています。
何とか普通に暮らしていけるようになったといううれしい便りが多くなりました。

男性が、自分の病気をおおらかに認め、外に向かって叫べば
回復の道ももっと早く見えてくるのにと、残念でたまりません。

どうぞ男性のみなさん、声を出しましょう、
きつい、苦しい、不安だ、と。

そうすると解決の道は見えてきます。

この声に出せない声を出せるように後押しし、
あるいは代弁し、
国やお医者さんへ伝えていくのが市民活動の役割だと再認識しました。
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