守ろう!自然環境、女性のからだ、未来の子ども。
からだ、家族、社会、環境、調和あるところに幸福が舞い降りる
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2008-01-23 (Wed)
東京も今日は雪です。
やっぱり冬は雪が似合いますね。
さてさて、続きです。
出産がどんなにからだの負担になっているか~
ってこれから書いて行くので、女性に幻滅したくない方はスルーしてください。
それと真面目な話です。
茶化したり、
女性蔑視の方はお断りです。
私たちは皆、母親の胎内を通過して生まれてきました。
お母さんありがとうって思っている方は
続きクリックを押してくださいね
詳しく話を聞くと、上の子の出産時、初めての出産でもあるし、微弱陣痛でもあったので、どう力んで良いかも力み方がよくなかったらしく筋肉を痛めてしまったようで、
出産後から飛んだり、はねたり、くしゃみをしたりした時にサァ~と下着が濡れるようになってしまったとのこと。
一番下の子の出産の時は助産院で出産して、病院と助産院での出産の違いを実感したともお話してくださいました。
でも洩れるのは変わらなく週1回スポーツで子育てストレスを発散する時には尿漏れ防止シートをつけているんですよ~と
そんな話はまわりのママ友に話せないし、ひとりでもモンモンとしていたそうです。
女はほんとに大変
妊娠中の10ヶ月は重たくなるお腹抱えて、腰は痛くなるし、
胎児がむぎゅぎぅ~って動く時に胃のあたりを押されるようなら気持ち悪くはなるし、
生み月近くなればおっぱいも張って痛むこともあるし~
動きは鈍いし
ダイエットでせっかく保った細さも過去の栄光でしかなくなるし。
自分のからだが自分でない!!!!
もうどうにかしてって!!!!叫びたくなっちゃう、
陣痛、出産は更なる未知の世界突入で、どうなっちゃうか不安一杯
そして月満ちて出産
(私は帝王切開だったので陣痛の痛さの経験がないので陣痛の大変さは誰かコメントに入れてください。)
どう生んだとしても下半身は満身創痍「痛い~痛い~」の中のくにゃくにゃの赤ちゃん抱いて無我夢中の授乳、出ないお乳と格闘し、飲んでくれなければ張って苦しくなるし、
大きくなった子宮が戻るためにぎゅ~って縮むので痛むし、
汚露も出るし
幸せそうに赤ちゃん抱いている影では女はこんなにも我慢と忍耐を強いられているのです。
だいぶ痛みが去ると本格的におっぱいとおしっこの繰り返しの日々に追われて、
ふっと気がつくと自分のからだが大変なことになっている。
髪の毛が抜けたり、
くしゃみをすればパンツを濡らすこともある、出産時の力みで股関節や筋肉を傷つけていることがあれば足が痛くなったり、体形の変化があったりするようです。
あんな大きな物体が出て来たのだから、何かトラブルがあってもおかしくはないですよね。
大体の方は時間とともにトラブルも回復して来るようですが、
しつこいのは尿漏れのようです。
布ナプキンのお話しをさせてもらう時、必ず
「生理中だけでなく、いつでも使えますからね、
布ナプキンは受け止めるのがお得意なので、
液体は何でも受け止めますよ。」とお伝えすると、
もじもじと「尿失禁なんかも?」と質問があります。
「私はまだ経験がないのですが、(ここはきちんとお断りしておいて)大丈夫ですよ。
そう言う方たくさんいます。皆さん人知れず悩んでいます、布ナプキン買われてみんな笑顔になってますよ。
何にせ、かなりご年配の世代からもリピータがあります。」
と答えてます。
実は出産経験のない若い方の軽い尿漏れの話もちらほらと耳に入って来ます。
みんな人知れず悩んでいます。
ワイワイとお喋り出来る話題でもないしひとりで抱えてしまう問題ですよね。
ひとりで悩んでいてもどうどう巡り
治るわけではないけども、
のように同じような人がいるっているのがわかるだけでも
何か安心できること
もしかしたら布ナプキンであなたの悩みが軽くなるかもしれません。
身につけているだけいるだけで安心だし。
冷え症の対策にもなります。
一人で悩んでいる方に明るい光が差し込めればいいねって
ともお話して今日の記事になりました。
今日もお付き合い下さりありがとうございました
温かくしてお過ごし下さい
感謝 だいだい
拍手してもらえるとうれしいです。
甘えついでにブログランキングにもポチっとしていただくと励みになります。
やっぱり冬は雪が似合いますね。
さてさて、続きです。
出産がどんなにからだの負担になっているか~
ってこれから書いて行くので、女性に幻滅したくない方はスルーしてください。
それと真面目な話です。
茶化したり、
女性蔑視の方はお断りです。
私たちは皆、母親の胎内を通過して生まれてきました。
お母さんありがとうって思っている方は
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出産後から飛んだり、はねたり、くしゃみをしたりした時にサァ~と下着が濡れるようになってしまったとのこと。
一番下の子の出産の時は助産院で出産して、病院と助産院での出産の違いを実感したともお話してくださいました。
でも洩れるのは変わらなく週1回スポーツで子育てストレスを発散する時には尿漏れ防止シートをつけているんですよ~と
そんな話はまわりのママ友に話せないし、ひとりでもモンモンとしていたそうです。
女はほんとに大変

妊娠中の10ヶ月は重たくなるお腹抱えて、腰は痛くなるし、
胎児がむぎゅぎぅ~って動く時に胃のあたりを押されるようなら気持ち悪くはなるし、
生み月近くなればおっぱいも張って痛むこともあるし~
動きは鈍いし
ダイエットでせっかく保った細さも過去の栄光でしかなくなるし。
自分のからだが自分でない!!!!
もうどうにかしてって!!!!叫びたくなっちゃう、
陣痛、出産は更なる未知の世界突入で、どうなっちゃうか不安一杯
そして月満ちて出産
(私は帝王切開だったので陣痛の痛さの経験がないので陣痛の大変さは誰かコメントに入れてください。)
どう生んだとしても下半身は満身創痍「痛い~痛い~」の中のくにゃくにゃの赤ちゃん抱いて無我夢中の授乳、出ないお乳と格闘し、飲んでくれなければ張って苦しくなるし、
大きくなった子宮が戻るためにぎゅ~って縮むので痛むし、
汚露も出るし
幸せそうに赤ちゃん抱いている影では女はこんなにも我慢と忍耐を強いられているのです。
だいぶ痛みが去ると本格的におっぱいとおしっこの繰り返しの日々に追われて、
ふっと気がつくと自分のからだが大変なことになっている。
髪の毛が抜けたり、
くしゃみをすればパンツを濡らすこともある、出産時の力みで股関節や筋肉を傷つけていることがあれば足が痛くなったり、体形の変化があったりするようです。
あんな大きな物体が出て来たのだから、何かトラブルがあってもおかしくはないですよね。
大体の方は時間とともにトラブルも回復して来るようですが、
しつこいのは尿漏れのようです。
布ナプキンのお話しをさせてもらう時、必ず

布ナプキンは受け止めるのがお得意なので、
液体は何でも受け止めますよ。」とお伝えすると、
もじもじと「尿失禁なんかも?」と質問があります。

そう言う方たくさんいます。皆さん人知れず悩んでいます、布ナプキン買われてみんな笑顔になってますよ。
何にせ、かなりご年配の世代からもリピータがあります。」
と答えてます。
実は出産経験のない若い方の軽い尿漏れの話もちらほらと耳に入って来ます。
みんな人知れず悩んでいます。
ワイワイとお喋り出来る話題でもないしひとりで抱えてしまう問題ですよね。
ひとりで悩んでいてもどうどう巡り
治るわけではないけども、

何か安心できること
もしかしたら布ナプキンであなたの悩みが軽くなるかもしれません。
身につけているだけいるだけで安心だし。
冷え症の対策にもなります。
一人で悩んでいる方に明るい光が差し込めればいいねって

今日もお付き合い下さりありがとうございました

温かくしてお過ごし下さい

感謝 だいだい
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