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2007-11-04 (Sun)
予防医学ってご存知ですか?
ひどい病になる前に予防をすること、

昔はその一端を民間療法で補っていました。
その土地で代々伝わっていた民間療法などがひどい病になるのを防いでいましたが~

現代の核家族化がその伝統を壊してしまいました。

病と食は関係も濃く、身体が弱っている時ほど、滋養の強い食べ物を食べて身体を立て直すことが何よりも自然治癒力を呼び起こします。
が普通の人はそんなこと意識して食べることないですよね。

あまり過激な言動は控えますが~
民間療法の療術師のはしくれの意見として

多少の病気は病院に行かなくとも家庭で治す力がある事が本来必要ではないでしょうか?
国民医療制度の崩壊も考えなくてはいけなくなる事態も出て来る前に、病院にお任せするだけではなく、

家庭での看護、治癒の力向上、
自分のことは自分で治す、
と言った強い気構えと多角的な知識が必要なのではと思います。

私が、かりんの蜂蜜漬けを作っておくのも
来るべき風邪の季節に備えておくためです。
ですので、我が家が風邪の季節にお世話になる量を予想して作ります。

厳冬にはにんにく卵黄も手作りしますがこちらはさらにすご~く手間と時間がかかるのでしばらく休眠しています、
作ってみたい方がいるのならこの冬はやろうかな~

このような事するたびに昔の人の知恵の凄さ、物を大切にする態度、愛情の細やかさに感服します。



質問があったので、記録のために漬けこんだ後の保存の書き足しです。



漬けてるかりんをつまみ食いするのは多量でなければ毒ではないですが(下の記事参考)マルメロ自体がざらざらの食感なので美味しいものではないです。
かりんの方は固い、渋いで口にするのはやめた方が賢明。

漬けてからがかりん作りの本番

ただ今醗酵中これからかりんの水分が混ざりあうようにゆっくり瓶を傾けて下に貯まっている蜂蜜を時間をかけてしゃぶしゃぶにさせます。

混ぜる時はふたをしめますが~そのあとは醗酵に酸素が必要なので~ふたをゆるめておきます。(密閉すると爆発の危険も)
あわが出たり、吹き出してくるので慎重にしてください。
(下がよごれるので~厚めの新聞などで~保護しておくのが懸命)
それを一週間ほど繰り返してあげます。

ラップをするのは
空気に触れている部分の実が酸化して黒くなると液の色が濁るので~空気の層を遮断するためにラップをします。
出来るだけ空気の層に触れない様に清潔な箸をラップの上から押しだし空気の層を端に追い出します。

手をかけてあげる事で美味しくなります。

そんな作業を一週間ほどつづけて熟成期間になります。
雑菌が入り込むと醗酵が進みアルコール臭がしてしまいます。
清潔にとり扱ってください。

最後にラップをきちんとして空気の層をできるだけ少なくします。
瓶の口のまわり、ふたを消毒して蓋を軽く閉め、埃がつかない様に紙袋やビニールで覆い(その時に吹きこぼれの予防のために底は紙をひいておく)
冷暗所でそのあと熟成期間になります。(一ヶ月から二ヶ月を目途に)



愛情かけて作りこむ事で妙薬になります。
風邪のピークの時にききます
そのために愉しんで作り込んで下さいね




昔からの民間療法で、カリン(花梨)の果実の薬用酒や砂糖煮、砂糖漬けは、咳止めや風邪の諸症状の緩和、疲労回復に効果があるといわれてきた。咳止め効果をうたう“のど飴”にも配合されている。
 バラ科カリン属の落葉樹の果実であるカリンの原産地は中国。漢方では“カリン酒”を飲めば、咳や痰を止めるとされている。
 そのわけを科学的に検証してみると、咳止めの有効成分は「アミグダリン」という青酸性の成分で、これをアルコールに漬けたり熱を加えると、加水分解して咳止めに優れた効果を持つ「ベンズアルデヒド」という物質に変化する。なお、青酸性の成分といっても、ごく微量なので心配はない。
 また、カリンにはこのほか、ビタミンCやリンゴ酸、クエン酸、タンニンなどが含まれているので、これが風邪の諸症状の緩和や疲労回復に役立つという。




今日もお付き合い下さりありがとうございました。


         感謝をこめて  だいだい。




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