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2013-09-25 (Wed)
23日原宿で用事を済ませ、帰りの電車に乗り込む手前で「あっ!今日時間があるから、隣の駅だし、行ってみよう!!」とふらりと渋谷のアップリンクで上映中の『いのちの林檎』の映画の題名と「木村秋則さんの作った奇跡のリンゴが一人の女性のいのちを救った」のコピーに惹かれて見に行った。

見ていて驚いた・・・


2008年の晩秋、渋谷の街を「化学物質過敏症を知ってください。」って歩いた。

"知ってね☆ うぉーく
2008-11-22
が出ているではないですか~



あの時のあの人はお元気だろうか?

あの時のあの子はいくつになっただろうか?あの子は学校に行けただろうか?

あの時のあの親子は家が見つかっただろうか?


あの季節に知り合った人々の顔が次々に浮かんで来た。
皆さんご無事でいらっしゃるだろうか?




私たちの生活のあらゆるものが化学物質に取り巻かれている。
その化学物質が何かのきっかけでからだが拒否してしまうと、この現代文明の中に居場所がなくなってしまう。
本当に厄介な病気である。


遠くから漂ってくるたばこの煙、
隣の家からの洗濯物の香料
畑に撒く農薬
ゴルフ場の除草薬
画面に映し出される早苗さんの苦しげな悲鳴。




この春は中国からPM2.5の大気汚染が話題になった。
香害の言葉も定着するほど香りの強い柔軟剤。
CMは消臭剤か殺菌剤が花盛り。

空気は見えないしにおいもつかないけど、確実によごして行く。



いつ、だれが、悲鳴をあげ、こん睡状態になってもおかしくないほど化学物質の取り巻かれている現代社会

多くの人にこの映画を見てもらい、化学物質過敏症を知っていただきたい。

そして、空気を水を汚さない生活を心掛けて行けなくてならないと強く思った。





偶然にも映画の後、監督とプロデューサーの挨拶があった。

今の早苗さんの山の家での暮らしぶりを伝えてくれた。

穏やかな時間が流れているようで良かったと思う。


その後、立ち話もできたので、「知ってね☆ うぉーく」に出ていた人たちの消息を伺うことが出来た。

一番気になっていた人が、元気でいるらしいことがわかって安心した。



木村秋則さんがごまかすことなく、無肥料、無農薬で林檎を作っていたから水も一滴も飲めなくなった早苗さんのいのちが助かることになった。
そのめぐりあわせ、こそ、奇跡!!!!
そしてそのいのちを繋いでくれた林檎の作文を読んでドキュンメンタリー映画を作られたもの奇跡!!!!!



必要な人に必要なことが伝わって行く、そこに「本物のいのち」がある限り続いて行くものだと思う一日となりました。



『いのちの林檎』

奇跡のリンゴが、一人の女性の命を救った。

国内で70万人いるとされる化学物質過敏症。
近所のゴルフ場の農薬散布で化学物質過敏症を発症した早苗さんは、水が一滴も飲めなくなり、危険な状態になってしまう。母道子さんは自然食品屋さんに片っ端から電話をかけ「一滴も水が飲めない娘の口に入るものはありませんか?」とたずねた。十何軒目のお店で「うちに無肥料無農薬の林檎があるから、それを試してみたらどうですか」と言われ、その林檎を求めた。
その林檎が、17年の歳月の末、無肥料無農薬で実った林檎―木村秋則さんの林檎だったのだ。

林檎によって命を救われた女性と、その林檎をつくった木村さんを追った、衝撃のドキュメンタリー。

『いのちの林檎』(2012年/カラー/デジタル/ステレオ/115分)
製作:ビックリ・バン
プロデューサー:馬場民子 
撮影:植田和彦・青木淳二
編集:熱海鋼一
テーマ曲:嶋津健一 
題字:エムナマエ
監修:柳沢幸雄 
監督:藤澤勇夫
公式サイト
http://www.inochinoringo.com/index.html
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