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2012-11-13 (Tue)
「日頃どんなエコライフを送っていますか?」と言うことで雑誌「白鳩」の取材を受けました。

取材のお話しが来た時に「無理、無理~」と逃げたかったのですが、時期がかりんの季節でもあったので、大好きなかりんのことや、せっけんライフ、化学物質過敏症の事や過剰な化学物質のを減らす生活が広がればいいなぁ~と思いお受けしました。

例年より今年は作り始めるのが遅くかりんの実もたくさんあったので、今日の主役はかりんに決定!

ここでのかりんはマルメロ種の事をかりんと言ってます。
本かりんは実が固く包丁で切ることができない扱うことのできない不思議な果物です。
マルメロは本かりんと比べてごつごつしていますが、りんごを固くした実なので、包丁で切ることができます。

エコライフとかりん?
一見結びつかないものかもしれませんが、だいだいはかりんを漬けることがエコライフの一つだと思っています。

理由1-廃物利用
かりんは実がザラザラして触感が悪く、食べておいしい果物でありません、それを加工することで食せるようになります。

理由2ー医食同源
その実の中には多くの薬効が隠されています、ハチミツや焼酎で漬けることでその薬効を引き出すことができます。
風邪の時やのどが痛いときに飲むと効果があります。

ひとくちメモ
昔からの民間療法で、かりん(花梨)の果実の薬用酒や砂糖煮、砂糖漬けは、咳止めや風邪の諸症状の緩和、疲労回復に効果があるといわれてきた。 
バラ科カリン属の落葉樹の果実であるカリンの原産地は中国。
漢方では“カリン酒”を飲めば、咳や痰を止めるとされている。
 そのわけを科学的に検証してみると、
咳止めの有効成分は「アミグダリン」という青酸性の成分で、これをアルコールに漬けたり熱を加えると、加水分解して咳止めに優れた効果を持つ「ベンズアルデヒド」という物質に変化する。
なお、青酸性の成分といっても、ごく微量なので心配はない。
 また、カリンにはこのほか、ビタミンCやリンゴ酸、クエン酸、タンニンなどが含まれているので、これが風邪の諸症状の緩和や疲労回復に役立つという。


理由3-天然の芳香剤
さすがバラ科だけあって、かりんってものすごくいい香り、天然の芳香剤として、しばし楽しめます。
皮は干して乾燥させたものをお風呂に入れると、かりんの香り風呂♡


理由4-伝承
一年かけて太陽の日差しを浴び、雨や露から水の恵みを受け、大きくなったかりんの実、その自然からの恵みを最大限に生かす方法を伝えてきた古の人々、その知恵を次の世代に伝えていくのも大切なこと。文明社会になって廃れてしまっていますが、その土地で収穫できる食べ物を最大限に活用し、冬を乗り切る知恵の伝承があってこそ人間はいのちを繋いでくることが出来ました、その知恵を細々でも繋いでいくことが自然と先人への感謝だと思うのです。



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撮影の後の風景。

プロのカメラマンに撮ってもらうのは初めての経験~
ドキドキしちゃた。
写真をとられながらおはなしするのも難しかった。ちゃんと伝わったかな?



そして、今日もシンクロが・・・・
カメラマンの方もからだの声を聞くことが出来る方でした。
偏頭痛を自分で治したとのお話を伺いました。
お仲間に会うなんて稀なこと、まさかの貴重な出会いにびっくりの一日でもありました。


カメラマンさん、ライターさんありがとうございました。



つらつら思うにだいだいの人生にかりんは欠かせないパートナー。
ママ友たちと「かりんをの日」と称して楽しんでいた日から年月が経ち、また新たな展開をもたらしてくれました。
さて、この展開は来年のお楽しみかな?

掲載は3月号ってことです。


毎年、だいだいのためにかりんの実を育ててくれている植木りんご園さんに感謝します。


さて、残った実はジュレにしようかなぁ~
手間暇かかるジュレ、決断する前に作り方を再載します。
かりんのジュレ
http://happynapkin.blog107.fc2.com/blog-entry-65.html



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