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2010-04-24 (Sat)
今日は女性のからだについてのお話です。
布ナプキンのことをお伝えしていると、たまに、タンポンと併用してもイイですか?とのご質問を受けます。

もちろん、併用してもかまいません。

水泳や、スポーツの種類によっても必要になるでしょうし、

お仕事の関係やもろもろの事情でトイレに行けない事もありますものね。

布ナプキンにすると気持イイのでケミカルな生活から離れてしまいがちですが、けしてあれもダメ、これもダメ、って言うわけではありません。

生活にはいろいろなシーンが発生してくるので、ケミナプもタンポンも布ナプも生活の中に上手に取り入れてながら、生活することは、忙しいこの時代をより豊かな生活が送れるのではないでしょうか?


普段は布ナプキンばかりなので、久しぶりにtamponのことについて触れておきます。



タンポンの詳しい使い方は各メーカーをググってもらうことにして・・・


からだの中に挿入するタンポンの注意点を調べて見ました。

まず、
*手洗いをして手指の清潔を保つた上での挿入。

*タンポンの連続使用はしない。

*一回の使用時間は8時間以内。

*タンポンとケミナプの交互の併用。
 
*タンポンの紐を切らない。

*タンポンを一度に2つ以上挿入しない。
   
*タンポンを取り忘れしない。


そういえば、かなり前に聞いた話で、おまたからニオイがするのでさぐって見たら、取り忘れていたタンポンだったって云う話を聞いた事を思い出しました。

結構、女を長くやってるとあり得るかも~

ニオイだけで、他に害がなかったから笑い話で終わるのでしょうけど、からだにとっては危険極まりない事ですので、くれぐれもとり忘れに注意!


そのほかにも
調べて見るとこんなことがあります。

タンポンの誤った使用により発病する可能性があるといわれている病気です。

トキシックショック症候群(TSS)
きわめてまれな病気だそうです。

症状は突然始まり、
    ・高熱
    ・激しい頭痛
    ・のどの痛み
    ・目の充血
    ・極端な疲労感
    ・意識の混乱
    ・嘔吐
    ・激しい下痢
    ・日焼けしたような発疹
などの症状を起こします。

原因は黄色ブドウ球菌の作る毒素によってひきおこされます。

もし、タンポンを使用していて上記のような症状が出たら、直ちにタンポンを取り出して産婦人科医などのの専門医に相談する事、その際医師にタンポンを使用したことを必ず伝えてください。

早期受診が命を救う事になります。

極めて稀な病気だそうですが、地震の時の避難対策をする要領で一度ご自身でも確認してください。

ウィキペディア(Wikipedia)でも
「メーカーも自社ウェブサイト(ホームページ)で、使用上の注意として、長時間連続で使用しないように呼びかけている。」
と書いてありますので、ご自分で使用しているメーカのHPを訪れて一度確認しておくとイイですね。



今一度、間違った使い方を確認すると。

タンポンの  
*再使用

*一回の使用時間は8時間を越えない

*8時間以上の就寝際は使用しないこと

*分泌物に異臭のある時

*「使用上の注意」に記載してあること


生理は毎月ことで慣れた習慣ですが、タンポン派の方はもう一度、「使用上の注意」を読み、返して正しくお使いください。


生理がある女性は布ナプキン派もケミナプ派も過信することなく、いつも清潔を心がけて生理用品を取り扱いましょう。

なぜなら、私たちのからだは常に免疫力に守られていますがそのシステムが疲労やストレスを引き金に崩れる事があるからです。

いつもはこれぐらい大丈夫!の過信が思わぬ事故に結び付く要因になってしまうかも知れません。

くれぐれも生理中は衛生面に気をつけましょう。










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