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2009-12-24 (Thu)
前回の記事の続きです。
あのまま、後から来た7人の人間を山小屋に入るのを拒み続けていたら7人の安否が心配。かと云って狭い山小屋の中に7人が入ってたら水や食料やスペースの割り当てが少なくなり、全員の生存に影響が出る可能性も・・・拒むのも地獄、入れるのも地獄。
にっちもさっちも行かないこう着状態で夢は途切れていました。

~後が気になる~

自慢じゃぁないけど、だいだいは小さい頃から二度寝して夢の続きが見れる子供でした。
大人になって睡眠時間が短くなったので、夢の続きを見られることが少なくなりましたが、見ようと思えば・・・

いろいろ用事の詰め込まれた年末、そんな余裕もなく前回の記事の後だいだいは夢の続きが見られなく、モヤモヤ、ヤキモキしてしていましたら、こんなコメントがmixiのマイミクさんから届きました。


>山小屋はどうなったのでしょう?
とっても気になります。
今日は早く寝たら、続きが見れるかなぁ~

だいだいさま!
続きは私、よろこびが見ましたよ
あんなに激しく、容赦なく山小屋に吹き付けていた雨風は
まるで元から無かったかのように
さわやかなそよ風に変化していました。

人々は、これまた何事も無かったかのように
登山できる自身に感謝し、明日の健康をたたえ合いながら
笑顔、笑顔で下山して行きました。

祈りが天に届いたのでしょうか。

どうぞ安心して、今夜はよろこびあふれる夢を見てくださいね。




このコメントをいただいて、肩から力が抜けて行きました。

そうか~こんな結末だったんだ!

だいだいは夢の中で嵐は止まないものだと思いこんでいました。

永遠に降っている雨もないし、
止まない風も経験したことがない。

「いつかは嵐は止むもの。」それを忘れて、ハラハラ~ドキドキ~


争いごとの渦中にいると「どうしよう???」と、うろたえてしまい先を読むことができなくなりますね。


もし、7人を見殺しにするようなことがあれば、長く後悔の念が残り、空は晴れているのに心の中は嵐が止むことはなくなるでしょう。
また、見捨てられた7人は山小屋に入れてもらえなかったことを深く根に持つことになるでしょう。

そうなったら・・・悲劇です。


「止まない嵐はない!」と思えば、おのずと行動が決まって来るのではないでしょうか。

より人間らしい行動に!




そんなことを思っていたら、今度は本物の山男のマイミクさんから

一度だけ山小屋に泊った経験がありますよ。
その山小屋は 一部屋だけしかありませんでした。
山小屋の中は、男女が入り混ざり すし詰め状態でした。
電気も無く 真っ暗な中で 一晩をあかしました。
でも
楽しかった
そんな 楽しかった 想いでがあります……




と、楽しかった山小屋の感想をいただきました。



区切ろうとか、隔てようとする心より、
ギュウギュウ詰めのすし詰めでも、男女の区別がなくても、
少ない取り分でも分け与えた時は楽しかったり、うれしかったり、喜ばしかったりすることがわかりました。

そんな生き方を選択したい。



今日はクリスマスイブ
イエスキリストは「汝自身のごとく汝の隣人を愛せよ」とお説きになりました。
この記事を書きながら、その言葉が強く浮かんできました。


「天よ、人が人でいられるように、私たち全ての者に安らぎを得られる知恵をお与えください。」と祈りの言葉が天に届き、


「汝自身のごとく汝の隣人を愛せよ」と山小屋の中の人々の心に響いたのかも知れません。


いさかいの心がイエス様のように愛の心になったので風雨もそよ風に変化したのでしょうか。



夢の中と言え、ハッピーエンドで良かった。良かった。良かった。



夢の中のお話が広がりました。
おつきあいしてくださったよろこび様、Mako様ありがとうございました。


安心して眠りに就くことができます(笑)






そして、読んでくださった皆様、Happy Christmas! 



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