守ろう!自然環境、女性のからだ、未来の子ども。
からだ、家族、社会、環境、調和あるところに幸福が舞い降りる
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2009-05-16 (Sat)
先日、子供さんがたくさん集まっているところで子守のお手伝いをしてました。
赤ちゃんから、中学生までたくさんのかわいい子供たちに囲まれて楽しいひと時を過ごしたのですが、午後になって少し暇になってきた時にハッと気になってしまったのです。
子どもたちが臭い!
かわいい小さな子ども達から異臭?
クンクン
何の匂い?
・・・・・・・・オムツのニオイが充満している子どもがいる。
お昼も食べて、お腹もこなれて大も小もオムツの中に・・・・・
隣にいるママは気が付きません~(いつものこと?接しているわが子が臭いなんて思わない????)
そう言う目(鼻)で見れば、紙オムツしている子どもが臭い!
さすがにしばらくしたら、ウンチをした子どものママは子どもを抱えてオムツ換えに行ってくれてホッとしたけど・・・・だけどオムツ換えてもらっても匂う・・・・・
なんだ~なんだ~?????
一緒にお手伝いしている保育士さんに
「ねぇ~子どもたち臭くない?」と聞いても「感じないよ~」との答え、
と、言うことは私しかこの匂いを感じてないんだ・・・・
この匂いはなんなんだ~???
小さい子の子育てからはなれているから?子どものにおいがわからない?
わが子も小さいころはこんな匂いだったのかしら?なんて遠い昔を思い出しながら・・・・
布ナプキン使ってさらに自然派になったからこの匂いの嗅ぎ分けができるようになったのかしら?
あわあわ石鹸の生活しているから鼻が嗅ぎ分けられるようになった?
なんて、考えを巡らせて・・・・
そうだ!そうだ!
これは、おしっこの水分に反応したケミカルな匂いなんだ~
その匂いに鼻が反応しているんだ~
・・・・・・との独自の見解に行きつきました。
紙オムツって呼んでるけど、原料はほとんど石油。ケミカルな匂いがするのは当たり前ですね。
それにおしっこや汗の水分を逃がす高性能なオムツって宣伝していますものね、通気が良いからい匂いも外に出ますよね~
こんなに匂っていたんだ・・・・・
だいだいにとっては心地良い匂いではありません。
もし、今の状態で赤ちゃんを育てるとしたら、布オムツを全面的に選択すると改めて思いました。
人はいろいろな匂いに接し、また出しながら生きています、細かな日常品の選択が嗅覚に大いに影響していることを改めて思いました。
赤ちゃんから、中学生までたくさんのかわいい子供たちに囲まれて楽しいひと時を過ごしたのですが、午後になって少し暇になってきた時にハッと気になってしまったのです。
子どもたちが臭い!
かわいい小さな子ども達から異臭?
クンクン
何の匂い?
・・・・・・・・オムツのニオイが充満している子どもがいる。
お昼も食べて、お腹もこなれて大も小もオムツの中に・・・・・
隣にいるママは気が付きません~(いつものこと?接しているわが子が臭いなんて思わない????)
そう言う目(鼻)で見れば、紙オムツしている子どもが臭い!
さすがにしばらくしたら、ウンチをした子どものママは子どもを抱えてオムツ換えに行ってくれてホッとしたけど・・・・だけどオムツ換えてもらっても匂う・・・・・
なんだ~なんだ~?????
一緒にお手伝いしている保育士さんに
「ねぇ~子どもたち臭くない?」と聞いても「感じないよ~」との答え、
と、言うことは私しかこの匂いを感じてないんだ・・・・
この匂いはなんなんだ~???
小さい子の子育てからはなれているから?子どものにおいがわからない?
わが子も小さいころはこんな匂いだったのかしら?なんて遠い昔を思い出しながら・・・・
布ナプキン使ってさらに自然派になったからこの匂いの嗅ぎ分けができるようになったのかしら?
あわあわ石鹸の生活しているから鼻が嗅ぎ分けられるようになった?
なんて、考えを巡らせて・・・・
そうだ!そうだ!
これは、おしっこの水分に反応したケミカルな匂いなんだ~
その匂いに鼻が反応しているんだ~
・・・・・・との独自の見解に行きつきました。
紙オムツって呼んでるけど、原料はほとんど石油。ケミカルな匂いがするのは当たり前ですね。
それにおしっこや汗の水分を逃がす高性能なオムツって宣伝していますものね、通気が良いからい匂いも外に出ますよね~
こんなに匂っていたんだ・・・・・
だいだいにとっては心地良い匂いではありません。
もし、今の状態で赤ちゃんを育てるとしたら、布オムツを全面的に選択すると改めて思いました。
人はいろいろな匂いに接し、また出しながら生きています、細かな日常品の選択が嗅覚に大いに影響していることを改めて思いました。
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