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2008-04-20 (Sun)

先日下記の記事が掲載されていたので記録のために転記します。


化学物質ビスフェノールA、子供に影響の懸念…米が報告書案

 【ワシントン=増満浩志】米政府は15日、プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)について、「現在の摂取量が、胎児や子供に対し、神経系や行動、乳腺への影響、女子の早熟を引き起こす懸念がある」とする報告書案を公表した。
 また、カナダの新聞「グローブ・アンド・メール」紙は同日、カナダの保健当局がBPAを有害物質に指定する方針だと報じた。
 BPAは女性ホルモンに似ており、日本では1990年代にいわゆる「環境ホルモン」の代表物質として問題化したが、最近は「日常の濃度では健康影響が明確でない」とされている。北米で今後、「有害」との評価が定着すれば、日本にも波紋が広がりそうだ。
- 読売新聞 [04/16(水) 10:41
]



私たちの身近にあふれる有害物質は、いったん体内に取り込まれると、長く蓄積され、世代を越えて受け継がれる恐れもある。
健康被害がわかって規制がとられ、一件落着――とは簡単にいかない。


1998年7月に発刊された立花隆+東京大学教養学部立花隆ゼミ著
『環境ホルモン入門』を久しぶりに読み返して(眺めて)見た。

すでに10年前にビスフェノールAの悪影響を指摘している

その結果

哺乳びんを製造販売する企業5社と協議会を結成し、「ポリカーボネート製哺乳びんを安心してお使いいただくためのガイドライン」を消費者向け、製造メーカー向け、病院・産院向けに発表。
環境ホルモンといわれる物質を含まない原料で製造した哺乳びん「PES(ポリエーテルサルホン)製哺乳びん」を開発した企業もある。


確実に進歩している企業もある。
プラスチックの食器の使用をやめた所もある。



実証が難しいだろうが、危ない、危険!であるならば出来るだけ早く避けたいのが人情である。





同著 第2章ヒトへの影響P105ページ
環境ホルモンが原因と考えられる女性への影響として乳がんと子宮内膜症についてみてきた。
環境ホルモンとの因果関係が証明されたわけではないが、多くの環境問題と同じく、問題が顕現化してからでは遅すぎる原因の追及とともに予防策を積極的に講じなければならない。
と記されていた。


読後10年たって自分が予防策として布ナプキンの普及等を勧めている。
それだけこの本、環境ホルモンが人体に及ぼす悪影響が、自分にとって衝撃的な出来事だったのだと言うことがめぐりめぐって今わかった次第である。






今日もお付き合いくださいましてありがとうございます。






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感謝をこめて   だいだい
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