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2009-11-28 (Sat)
このところ、OLさんに会う機会が多いので、
「妙齢の女性ならこの話!」と
布ナプキンの話をさせていただいています。

「聞いたことはあるけど・・・・・」
と、一様な反応~

「そうだよね~ある、ってことは知ってても使っているって人は少ないよね~、私は、その布ナプキンの普及と販売をしているんですよ」


「洗ったりしなくてはいけないでしょう~???」
「夜お風呂の時間に洗ったりしてますよ。」

「時間がたった、汚れって落ちるものなのかしら?」
「セスキ炭酸ソーダっていう洗剤の液に半日ほどつけておくと、汚れたものは下に沈むから、そんな何手を汚すこともないし、石鹸で簡単に洗うこともできるのよ~案ずるが産むが易しっていうじゃぁない!やってみたらそんなに苦じゃぁないのよ~」

「私は量が多いから、どうかしら?」
「使っているうちに量が減ったって人がたくさんいるのよ~私たちも最初は半信半疑だったけど、実例で何件も正常になったって言う話を聞いてびっくりしているの。」

なんて、会話をしてました。
まだ、実際に使ってみたいっていう勇気のある方の声は聞きませんが、せっかく女性に生まれてきたならば、生理の日は楽しく過ごしたいと思いませんか?


119.jpg

柄もかわいいから、どれ使おうかと考えたら、楽しくなりますよ。
せっかく女性のだけの特権をいただいたのだから、満喫しなくちゃぁ!

最後に・・・小声で・・・・

「最近の女性は閉経も早くなってきているようだから、尻ごみしているうちに、必要なくなった!なんてことになりかねませんからね。」


なんてね~



OLさんたちと話すと生理痛の重い~~~話を必ず耳にします。
お腹が痛い!
腰が重いい!
それじゃあ、辛いですよね。
そんな方たちにぜひお試ししてもらいたいなぁ~




「布ナプキンって知ってる?」って声かけて
からだにやさしい思いやりの実践を地道に広げていきたいと思います。


| つぶやき | COM(0) | TB(0) |
2009-11-23 (Mon)
時間があいてしまいましたが、いのちがやどることの続きです。

だいだいが感じた世界のことですので、笑って通り過ぎて下さいね。

流産を経験し、
心の中は悲しみで一杯なのにからだはすぐに次に向けての生理が来たのにはびっくりでした。

悲しんでいる暇はないのだ!
と・・・・からだからの要求にこころを合わせるこは出来ませんでした。

赤ちゃんが持って来てくれるであろう幸せを手に入れることが出来ない。
それ以上に
「次はまだ?」
「一人っ子はかわいそう~兄弟を作ってあげなさい。」
「まだ、産めないってトシでもないだろう~」
などの、世間様の気軽なおしゃべりにまた、立ち向かわなくてはならないと思うとそれだけでも気が滅入ってしまいました。

「女性なら、よくあることよ~」
そんな言葉も虚しく通り過ぎるのでした。



喪失感の中でも日常の仕事をこなしていかなくてはなりません、日常の雑事に追われ始めると小さないのちが感じていたのであろう、あの、あたたかい思いがよみがえって来ました。



日常の些細なことに感動があり、ふとしたことに喜びが湧き上がる・・・・・


絶対的な幸福観・・・・

・・・・・とでもいうのでしょうか?




時間がたった今でもその感覚はふっとよみがえってきます。


何気ない、生活のひとコマひとコマがとても生き生きと躍動し、愛に満ちあふれ、キラキラ輝いているのです。
普段、惰性で送っている時間がさえもが満たされていたのです。


お水を飲むこと。
ご飯をたべること。
家族と団らんすること。
道端の花を目にすること。
星をを眺め夜風に当たること。
息をすること自体もすべてが新鮮で幸せなことなのです。


全てがありがたく、感謝すべきことだと感じているのです。


私は今まで、その様に「この世界」を感じたことがあっただろうか?


私の中の小さないのちは様々な事柄に感動しよろこび、愛し、楽しんでいるのです。


その意識の波が母体である私に途切れ途切れに伝わって来ているのでした。



生物的には卵子と精子が受精し一つの受精卵が時々刻々進化し成長し赤ちゃんになるのでしょうが、その中に宿る い の ち はすでに完全で完璧な意識を有しているように私には感じられました。


時間にしてみると短い時間だったのですが、
私の中の小さないのちにとっては長くもなく、短くもなく、味わい尽くして天に帰っていったようでした。




| からだの神秘 | COM(0) | TB(0) |
2009-11-21 (Sat)
20日はラッキーなことに妥協のない植林活動で世界中から要請を受け飛び回っていらっしゃる横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生の講演をお聞きすることができました。
19日に福岡からお帰りになり、21日の朝、ボリビアに飛ばれるところの時間の合間を縫っての貴重な時間のご講演でした。

御年81歳のだそうですが、とても強いエネルギーに満ち溢れてたお方!
「今81歳だが、あと30年木を植える。」とのお話に溜息しか出ませんでした。
「生物は使わないと衰えてしまう。」ともおしゃっており、先生の内からがふつふつと燃え上がっているお言葉の数々に心が震えて来るようでした。



そんなお言葉のメモをしたためます。


・なぜ、木を植えなくてはいけないのか?森こそ生命と、心と、文化と、遺伝子、を守る!

・宮脇方式ホンモノの森作り、150年かかる森の再生を数十年で作りあげてしまう。

・その土地に元々生えている主木を探し出し、その木を中心として多様な種類の木を混ぜ合わせて植えることで、木々同士が競争し、共生し、我慢し、合い大きくなる。競争と我慢は必要!

・生命と、心と、遺伝子と、豊かな生活を守るためのエネルギー危機に対応したシステムのトータルシステムを完成させるために森が必要!

・その土地に本来あった木を植える、本州ならシイ、タブ、カシ類の木を植える。

・毎年200種類以上の化学物質を作りだしている、毒か薬かわかりません。まあ、良いだろうと使った時に、複合したり、蓄積した時に三代目の子どもがどうなるかわかりません。

・危機をチャンスにする、愚かなものは廃れるが危機をチャンスにしたものは生き残る。

・電気も車もガスも石油も石炭も使う、徹底的に省エネしても今にもどすのが精一杯だが、森を作ることで都市から出るCO2を森で吸収させるカーボンオフセット

・木を植えることは生物的な本能!DNAを活性化させる。

・子どもたちと木を植えることで、生命の尊さ、はかなさ、厳しさ、を覚えさせる。

・子どもたちの未来のために今すぐ、どこでも、出来ることを!

・毒も分解困難な物も含めて全て自然資源、捨てない、出さない、焼かない。危ない土地を森に代えて使い切る。

・経済との共生する地域活性の原点は生命の森から!前向きの決断と、実行力と、持続力、を発揮して日本から世界へ。

~なかでも一番心に響いてきたのは~

・前向きに足し算しなさい。未来に向かい互いに助け合いなさい。

・心に、からだに、姿勢に、積み込まれたものは残る、どうか本物を積みかさねてください。

・三本植えれば森



世界中に三千万本以上の木を植えてこられた宮脇教授のお話はまさに根っこが張り揺るぎない大地の上に立たせていただいた感がいたしました。
だいだいも植樹に参加し、未来のために根っこを張らせてもらおうと思いました。

| エコ心 | COM(2) | TB(0) |
2009-11-06 (Fri)



11月4日に内輪だけでかりんの日をさせていただきました。

内輪ならではのおしゃべりで楽しかった!

しかし、はちみつとかりんの量は例年通りの量なのでおしゃべりしながら手を動かしての両刀使いは流石に終わったらどっと疲れが出ました。


久しぶりに喋り疲れて、翌日は喉がイガイが・・・・
そんな時にかりんのはちみつ漬けが効くのです。
ぬるま湯に溶いて飲んだら喉の痛みが和らぎました。


まだまだかりんが出回っている季節ですのでチャレンジしたい方は昨年書いた記事を参考にして下さいね。






「いのちが宿ること ・ その2 」はもう少しお待ちください。


| 秋のイベントかりんの日 | COM(0) | TB(0) |
2009-11-01 (Sun)
いつかは記事にしようと思っていたこと・・・・

平成16年のことです。


ある朝、
何気ない平日の一日、
朝食のパンを焼き、目玉焼きやら、おかずを用意して、小学生の息子と食べ始めると・・・・
言いようの幸福感が私の中からあふれてきました。

「パンってこんなにおいしかったんだ。」

母の手づくりのジャムがとろけるように甘く、イチゴの香りが漂ってきて、それだけでも幸福。

朝の陽射しが食卓にさしてくるのも幸福。

お水でさえもいつもとは別もの、とっても美味しく感じられ、一滴の水でさえも幸福に感じるのです?

あれ~どうしちゃったんだろう? ワ タ シ・・・・・・


急に言いようのない幸福感につつまれているのを冷静に観察している自分がいる。


いつものないげない風景なのにそれさえもが愛おしく、その部分だけビデオで切り取りをしていつでも再生できるような感覚がいつまでも残り、なんか良くわからないけど、満ち足りた感がじわじわと自分の中に広がっていく。



なんだ~この感覚は・・・・




しばらくして、妊娠していることがわかりました。

不妊治療、
稽留流産、
脳下垂体良性腫瘍発覚の後、すべての不妊治療をやめて二人目の子どもを持つことをあきらめ後のサプライズな妊娠だったので思いがけない出来事に戸惑いました。




「あの幸福感はあなたがもたらしてくれたんだ・・・・」



その前の妊娠は8週目に心音が止まってお腹の中で胎児が留まっている稽留流産を体験しました。
欲しくて欲しくて、待ち望んでいた妊娠だったのですが、
流産の原因はわかりませんでした。
いのちを育てられなかった自分をいつまでも責めていました。


今度はその二の舞にならないように慎重な生活に切り替え、
大事に大事にお腹の中の赤ちゃんと共に何をしても幸福感につつまれていました。


反面、前回のことがあったので、気持ちの半分は「またダメになるのではないか?」との恐れがありました。
ですので、兄弟を切望している息子には安定期に入るまで内緒にしておくことにしました。

そんなある日

息子を寝かしつけるためにベットの中で本を読んでいた時のこと、



パタッと幸福感が途切れました。
「あっ、いなくなっちゃった・・・・」
さっきまで感じていた満たされた感覚がまったく感じられなくなりました。


次の日、急いで病院に行き、心音を確認すると聞こえなくなっていました。

2度目の稽留流産でした。


とっても悲しい出来事でした。


脳下垂体腫瘍のハンデを抱えた妊娠だったので次回妊娠があるのなら一つでもハンデをすくなくするために、その時に調べられるすべての検査をしてもらいました。

結果、
赤ちゃん側に原因がありました。

「染色体の異常のある胎児は流れることが多い」と主治医の先生の説明でした。

「それは、お母さん側に問題があるのではなく、赤ちゃん側の問題で・・・・自然淘汰です。」

自然淘汰。

宿ったいのちが生まれるまでに困難な道のりがあることを知りました。

いのちが宿るもの大変なのに、いのちが生まれるのも大変。

一つのいのちを手に入れるためには途方もない壁が絶望という形で襲って来ました。

しばらく、何をしても涙があふて仕方がない日々を送りました。



おんなでいることが恨めしく感じられました。
子宮がなければ、こんな思いはしないのに・・・・
おんなというものは何と不自由な生き物なんだろう。



そんな思いも、
時間くすり・・・が私を癒していきました。



時がたち、しばらくしてから私の中では、あの幸福感は一体何だったのだろう・・・・

その疑問が湧いてきました。

それが天使の赤ちゃんから新たな世界の誘いでした。




つづく・・・

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