守ろう!自然環境、女性のからだ、未来の子ども。
からだ、家族、社会、環境、調和あるところに幸福が舞い降りる
2019-01-05 (Sat)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
どのようなお正月を過ごされましたか?
私は久しぶりに大晦日を実家で過ごしました。
実家は隣の県なのでちょくちょく帰っていましたが、大晦日に行くことはなかったので、久しぶりに紅白を見て、除夜の鐘が鳴る中、産土神社にお参りすることが出来ました。
穏やかにお正月を迎えられてうれしいばかりです。
お御代替わりの今年。
私も替わらないと!
そう思うと、たくさんのメッセージをいただいて、
たくさんの仲間と、たくさんの出来事を、やりこなす力をいただいいていることが見えてきました。
今までの土台があるからこそ組み立てられる新しい時代。
感謝して次にバトンタッチして行きましょう。

本年もよろしくお願いいたします。
どのようなお正月を過ごされましたか?
私は久しぶりに大晦日を実家で過ごしました。
実家は隣の県なのでちょくちょく帰っていましたが、大晦日に行くことはなかったので、久しぶりに紅白を見て、除夜の鐘が鳴る中、産土神社にお参りすることが出来ました。
穏やかにお正月を迎えられてうれしいばかりです。
お御代替わりの今年。
私も替わらないと!
そう思うと、たくさんのメッセージをいただいて、
たくさんの仲間と、たくさんの出来事を、やりこなす力をいただいいていることが見えてきました。
今までの土台があるからこそ組み立てられる新しい時代。
感謝して次にバトンタッチして行きましょう。

2018-12-12 (Wed)
出会いは2016年の皇居勤労奉仕。
口永良部島金峯神社の宮司の兼子さんにお会いしました。
お掃除の場所が同じだったので、何気なくお喋りしてどこか惹かれる思いがあり、その後ご一緒することもなく勤労奉仕の最終日、朝の混雑する電車の中でバッタリ、これもご縁とアドレス交換したことから始まり、火山と共に生きる島の自然、生活、草花、それらを温かく見守られているお山の神さまのお話しを伺うたびに「行ってみたい気持ち」が高まり、この時を逃したら後はないと、10月の終わりに強行軍で鹿児島県屋久島町口永良部島の金峯神社参拝の旅へ。
屋久島で一泊、更に船で1時間40分荒波をかき分けて口永良部島に。
山の中腹ある神社の鳥居が船からも見え絶景のポイントに神社はあり、火山は時たま煙を上げているものの音もなく、身体に感じる振動もなく、至って静かなもの。

長距離を移動することで有名なアサギマダラの蝶が舞う中、小さなお社は清浄そのもの、奇しきご縁の兼子宮司さんに正式参拝を取り持っていただき、ただひたすら平安を祈らせていただきました。

そして翌日は島と海を眺めながら、神社清掃をさせていただき、大きな蜘蛛の巣との格闘をを楽しみ、掃き掃除の最中に石組みの脇から咲くスミレを発見し、小さないのちの営みに幸せを大きく感じることができたのは、たた、島のためにいる神様を感じられ、感動と感謝の思いに満たされたからでしょう。

お掃除が終わるとお礼にと島の観光にもなっている温泉に連れて行っていただくことに。
まずは西の湯温泉の守り神さまにお参り。

132年前、明治19年(1886年)に当時の島民の人達が協力して石を積み上げて作った温泉だそうです。

島の人達から愛されてきた温泉は平成30年の台風24号のもたらした波風の前になすすべもなく、敷石だけが残っている状態でした。
【台風24号・9月21日マリアナ諸島で発生し29日に非常に強い勢力で沖縄を通過し日本列島を縦断。
9月29日はJR西日本が京阪神エリアの在来線列車の運行をし、10月1日はJR東日本が首都圏の列車を計画運休を初めて実施した。奄美大島の名瀬湾では西防波堤灯台が消失している。(ウィキペディアより抜粋)】
口永良部島金峯神社の宮司の兼子さんにお会いしました。
お掃除の場所が同じだったので、何気なくお喋りしてどこか惹かれる思いがあり、その後ご一緒することもなく勤労奉仕の最終日、朝の混雑する電車の中でバッタリ、これもご縁とアドレス交換したことから始まり、火山と共に生きる島の自然、生活、草花、それらを温かく見守られているお山の神さまのお話しを伺うたびに「行ってみたい気持ち」が高まり、この時を逃したら後はないと、10月の終わりに強行軍で鹿児島県屋久島町口永良部島の金峯神社参拝の旅へ。
屋久島で一泊、更に船で1時間40分荒波をかき分けて口永良部島に。
山の中腹ある神社の鳥居が船からも見え絶景のポイントに神社はあり、火山は時たま煙を上げているものの音もなく、身体に感じる振動もなく、至って静かなもの。

長距離を移動することで有名なアサギマダラの蝶が舞う中、小さなお社は清浄そのもの、奇しきご縁の兼子宮司さんに正式参拝を取り持っていただき、ただひたすら平安を祈らせていただきました。

そして翌日は島と海を眺めながら、神社清掃をさせていただき、大きな蜘蛛の巣との格闘をを楽しみ、掃き掃除の最中に石組みの脇から咲くスミレを発見し、小さないのちの営みに幸せを大きく感じることができたのは、たた、島のためにいる神様を感じられ、感動と感謝の思いに満たされたからでしょう。

お掃除が終わるとお礼にと島の観光にもなっている温泉に連れて行っていただくことに。
まずは西の湯温泉の守り神さまにお参り。

132年前、明治19年(1886年)に当時の島民の人達が協力して石を積み上げて作った温泉だそうです。

島の人達から愛されてきた温泉は平成30年の台風24号のもたらした波風の前になすすべもなく、敷石だけが残っている状態でした。
【台風24号・9月21日マリアナ諸島で発生し29日に非常に強い勢力で沖縄を通過し日本列島を縦断。
9月29日はJR西日本が京阪神エリアの在来線列車の運行をし、10月1日はJR東日本が首都圏の列車を計画運休を初めて実施した。奄美大島の名瀬湾では西防波堤灯台が消失している。(ウィキペディアより抜粋)】
2018-12-03 (Mon)
2018-09-28 (Fri)