守ろう!自然環境、女性のからだ、未来の子ども。
からだ、家族、社会、環境、調和あるところに幸福が舞い降りる
2018-05-08 (Tue)
2018-01-03 (Wed)
初詣は行かれましたか?
一年の始めは元旦にあり。
この「一年」も健やかに過ごせるように氏神様へご挨拶する習わし、ここから始めないと!と思う方はたくさんいるのではないでしょうか?
だいだいもその一人。
今年の元旦は先ず産土の神さまにお参りしました。

女性は神を子を宿す大事なお宮を体内に持っています。
それは子宮。
子を宿す宮。
子宮が充分な働きをしなければ、子を宿すことも、育むことも出来ません。
生物の進化の過程の中で、人間は体内で子を宿し、十月十日かけて育てる能力を獲得しました。
ヒトの一生のうちに子を宿し産むことほど、大きなセレモニーはありません。
そのセレモニーの準備を時間をかけて作り上げているのが「生理」=月経。
14日かけて卵子を育て、14日かけて排出し、来たる時の準備に備えくれています。
いついかなる時でもカラダはリズムよく準備をしてくれています。
その努力がなかったら、私たちは生まれて来ることはできません。
子宮とはなんと尊い臓器でしょう。

ひっそりと一人一人の女性の中に存在する子を宿す宮にかしわ手を打ちたくなりました。
一年の始めは元旦にあり。
この「一年」も健やかに過ごせるように氏神様へご挨拶する習わし、ここから始めないと!と思う方はたくさんいるのではないでしょうか?
だいだいもその一人。
今年の元旦は先ず産土の神さまにお参りしました。

女性は神を子を宿す大事なお宮を体内に持っています。
それは子宮。
子を宿す宮。
子宮が充分な働きをしなければ、子を宿すことも、育むことも出来ません。
生物の進化の過程の中で、人間は体内で子を宿し、十月十日かけて育てる能力を獲得しました。
ヒトの一生のうちに子を宿し産むことほど、大きなセレモニーはありません。
そのセレモニーの準備を時間をかけて作り上げているのが「生理」=月経。
14日かけて卵子を育て、14日かけて排出し、来たる時の準備に備えくれています。
いついかなる時でもカラダはリズムよく準備をしてくれています。
その努力がなかったら、私たちは生まれて来ることはできません。
子宮とはなんと尊い臓器でしょう。

ひっそりと一人一人の女性の中に存在する子を宿す宮にかしわ手を打ちたくなりました。
2017-06-02 (Fri)
そろそろ本格的な夏になってまいりました。
夏の鉄則としてだいだいはからだを冷やさないこと。をこころがけています。
実は夏のからだは結構冷えているのです。
クーラーで冷えびえするのも原因です。
昨年は節電のおかげであまり寒いほどクーラーが利いていて冷えたという思いがすくなかったように思えるのですが、
お風呂タイムに汗が出るのが嫌で湯船につからなで芯から温めることをしなかったり、
冷たい物の飲みすぎや食べ過ぎ、
食事も暑い時期を乗り切るために、野菜や果物はからだを冷やしてくれる要素の持ったトマトやキュウリ、なす、スイカなどを食べる機会が多いと自然にからだは中から冷やさえています。。
それに追い打ちをかけるようにアイスやジュース、冷たく冷やしたビールをガブガブ行ってしまいますよね。そうするとからだはお腹の中からも外からも冷やされていることになります。
からだはとんでもなく緻密な化学工場です、その工場を動かすエネルギーの源は体温です。
からだの化学工場をいつもフル活動したければからだの中の深部体温は37℃必要です。
温かいからだは病気知らずでいられます。
前にお医者さんが書いた本の中で、若い男性が胃がんで治療にどんな食生活をしていたか尋ねたところ、冷たいビールが大好きで、キンキンに冷えたビールを仕事上がりに飲むのが日課だったとの話が載っていたのを思い出しました。
過ぎたるは及ばざるが如し、ってことなんだなぁって読後感想。
昔は冷蔵庫がなくっても「嫁に秋ナスは喰わすナ」って言われたぐらい夏の野菜はからだを冷やす効果があるとして医食同源として考えられていたものです。
今も、昔も・・・・冷えすぎにご注意を。
夏の鉄則としてだいだいはからだを冷やさないこと。をこころがけています。
実は夏のからだは結構冷えているのです。
クーラーで冷えびえするのも原因です。
昨年は節電のおかげであまり寒いほどクーラーが利いていて冷えたという思いがすくなかったように思えるのですが、
お風呂タイムに汗が出るのが嫌で湯船につからなで芯から温めることをしなかったり、
冷たい物の飲みすぎや食べ過ぎ、
食事も暑い時期を乗り切るために、野菜や果物はからだを冷やしてくれる要素の持ったトマトやキュウリ、なす、スイカなどを食べる機会が多いと自然にからだは中から冷やさえています。。
それに追い打ちをかけるようにアイスやジュース、冷たく冷やしたビールをガブガブ行ってしまいますよね。そうするとからだはお腹の中からも外からも冷やされていることになります。
からだはとんでもなく緻密な化学工場です、その工場を動かすエネルギーの源は体温です。
からだの化学工場をいつもフル活動したければからだの中の深部体温は37℃必要です。
温かいからだは病気知らずでいられます。
前にお医者さんが書いた本の中で、若い男性が胃がんで治療にどんな食生活をしていたか尋ねたところ、冷たいビールが大好きで、キンキンに冷えたビールを仕事上がりに飲むのが日課だったとの話が載っていたのを思い出しました。
過ぎたるは及ばざるが如し、ってことなんだなぁって読後感想。
昔は冷蔵庫がなくっても「嫁に秋ナスは喰わすナ」って言われたぐらい夏の野菜はからだを冷やす効果があるとして医食同源として考えられていたものです。
今も、昔も・・・・冷えすぎにご注意を。
2016-09-30 (Fri)

におう布ナプキンは布地の中で雑菌が繁殖している可能性があります。
*きちんと洗えていなかった。
*完全に乾かないでしまってしまった。
*日光消毒を怠っていた。
などの原因が考えられるのではないでしょうか。
そんな布ナプキンを再生する方法があります。
そうでなくても清潔に使いたい方にお勧めです。
『煮洗い』 と言う方法。
なべに洗った布ナプキンと水を入れて3~5分煮る事で隅々まで消毒できます。
(衛生上、鍋は食事作りのとは別にしてください。)
さめたら脱水して太陽のもとに干します。
太陽の紫外線は「日光消毒」という言葉があるように、紫外線は強い殺菌力を持ちます。
細菌を一掃してしまうほど、だから布ナプキンは太陽の下に干しましょう。
そしてほこりのつかない乾燥したところに保管。
煮洗いの時に、
酵素系の漂白剤を入れたり、
粉せっけんを入れるやり方もありますが、
熱を加えると洗剤が噴き出してくることがあるので、
私は単純に水からの煮沸にしています。
洗うという事で・・・・
最後になりますが、
布ナプキンには柔軟剤は禁止です。
繊維が水をしみ込み易くなり漏れの原因になります。
漏れないようにしなければ布ナプキンの意味がありません。
皆さんはどんなせっけんを使っていますか?
せっかく手間かけて洗濯して使うならより健康的な物がいいですよね。
雑菌と不必要なものはさっさとおさらばして清潔な布ナプキンライフをお過ごしください。